みなさん、こんにちは😀東北地方の梅雨明けは例年よりも早い予報ですね🌤7月に入って、すでに30度を上回る日が続いています。熱中症には十分気を付けてお過ごしください😌
さて、昨日は令和7年7月7日✨ラッキーセブン☆彡の七夕でした✨在宅センターでは、さざほざの会第1弾の2回目にあたる、『認定看護師と学ぼう』の皮膚・排泄ケア認定看護師による勉強会を開催いたしました👏
栗原中央病院 看護師長で地域医療連携室室長の浅田祥子先生を講師に、「褥瘡予防とスキンケア」のお話を頂戴いたしました😀
みなさん、こんにちは😀東北地方の梅雨明けは例年よりも早い予報ですね🌤7月に入って、すでに30度を上回る日が続いています。熱中症には十分気を付けてお過ごしください😌
さて、昨日は令和7年7月7日✨ラッキーセブン☆彡の七夕でした✨在宅センターでは、さざほざの会第1弾の2回目にあたる、『認定看護師と学ぼう』の皮膚・排泄ケア認定看護師による勉強会を開催いたしました👏
栗原中央病院 看護師長で地域医療連携室室長の浅田祥子先生を講師に、「褥瘡予防とスキンケア」のお話を頂戴いたしました😀みなさん、こんにちは😀
長谷川新聞店様が発行する「長谷川新聞ニュース」の「くりんくだより」に新しく記事が掲載になりました😄
今回のご執筆は、ピース訪問看護ステーションの代表取締役であり理学療法士の阿部太哉さんです✨「チーム咲子」が叶えた在宅ケアの奇跡~「できない」ではなく「どうしたらできるか」を紡いで~というタイトルでご執筆いただきました💞咲子さんの思いを汲み取って、ご家族様とチームになり、日々の暮らしに彩が増す様子がすごくよくわかるお話でした😊
すてきなチームの内容を、ぜひ、ご一読ください✨✨
みなさん、こんにちは😀みなさんは、『100万回生きたねこ』という絵本をご存知でしょうか。この絵本に出てくる主人公のトラねこは、100万回生き返ったねこでしたが、白ねこに出会って初めて誰かを大切に思う気持ちを知っていき最後は生まれ変わらない、というストーリーです🐈
今回、「さざほざの会ー第1弾 認定看護師と学ぼうー」の第1回を開催いたしました👏記念すべき第1回の講師は、栗原中央病院 緩和ケア認定看護師の佐藤麻美先生です✨
緩和ケアとは、「その人らしく生きる」ことを支えるケアを指します。痛みやつらい症状だけでなく、気持ちや人間関係のつらさにも寄り添う、がんに限らず、どんな病気の方でも対象となります😌
講話の「100万回生きたねこ」から人生の最終段階を迎える方へどう寄り添うか、また、もっと言えば自分の人生をどう生きるか、を学び取る時間でした。自分の人生をどう生きるか、なんて深いんでしょう。。💦大切な家族を亡くした方への悲しみに寄り添うことがグリーフケアの一歩で、正解やマニュアルがなく、ただただ「そばにいること」「話をきくこと」が大きな支えになるとお話でした😌第2回は皮膚・排泄ケア認定看護師、第3回は感染管理認定看護師の登場です✨おたのしみに!!
みなさん、こんにちは😀今日は久しぶりに雨、梅雨らしい天気にちょっとホッとしています☔
タイトルですが、どうして爆発したかと言うと…訪問看護ステーションの会『まるっと』を開催しての感想を一言で表わしてみました😃ご参加いただいたみなさんから訪問の仕事を誇りに思っていらっしゃることが伝わってきて、アツい情報交換会となりました🔥🔥
みなさんが、本当に楽しんでお仕事をなさっているんだと、嬉しい気持ちになりました😍
さて、先にいただいたお題ですが、ちょっと考えてみました💭これはあくまで個人的な見解です。正直、これが正解かどうかわからないところですが…。思いつくことをいくつか挙げてみます。
1.訪看がどんな働き方をするかわからない、経験不足…一人で患者宅を訪問し状況を把握してケアを提供してくることへの不安や自信のなさ、看取りが病院のように設備も人員も整っている環境とは限らない→実際、訪問看護師さんは自己判断・自己流でやっているわけではありません。医師などの専門職者の指示を仰ぎますが、そういった“知らないこと”への不安はあるのかな、と思います。
2.労働環境の違い、キャリアパスへの相違…訪問看護は、病院のように一つのハコの中で完結できる医療とは違うので、ハコの中のチーム体制に慣れていると取っつきにくいのかと思います。また、オンコール対応や休日・夜間等の待機など不慣れな勤務体制が働き方へのオンオフを付けにくいと感じたり、訪問看護師としての専門性がわからないというのもあるのかな、と。高齢者人口の増加の今、これからだからこそ同職種間でも訪問看護の魅力を伝える場は必要なのかもしれません。
3.給与や待遇…給与や福利厚生、ワークライフバランスなど経済的な安定と緩やかな働き方を好む世代へのアプローチ方法を変化させていく必要があるかと思います。仕事へのやりがいというよりは、充実した人生を楽しむ方へシフトしている価値への寛容な関わりを知る。
大きく3つ考えてみました。いずれにしても、センターとしては、「看護師」や「リハビリ職」の専門性を同職種間で多様な働き方を理解すること、また、退院前カンファレンスのご指摘にあったように医療と介護の専門職者がそれぞれの持つルールや情報を整えていくことも必要だと感じます。
情報交換では、たくさんの課題の提供をいただきました。今後のまるっともどうぞよろしくお願いいたします😉
栗原市 築館にあります長谷川新聞店様が発行している『長谷川新聞ニュース』をご存知でしょうか。長谷川新聞店様が管轄している地域の新聞の折込チラシの『長谷川新聞ニュース』に栗原市在宅医療・介護連携支援センターの記事を掲載させていただいております✨
医療と介護に関する記事を掲載し、市民への普及啓発を目的としております「くりんくだより」ですが、今年はさまざまな専門職者にご寄稿をお願いしております😀定期的に掲載いただけるようにセンターとしても力を入れていきたいと思っております👍
6月には、やまと在宅診療所栗原の渡辺先生
居宅介護支援事業所イークアルの佐藤さんにご執筆いただきました😊・意思決定の大切さを改めて認識した
・自己決定、意思決定、医療と介護という違う分野でも、お互いに違う視点での情報交換をしながら、本人が望む生活ができるよう支援したい
・意思決定支援について、温情主義(パターナリズム)からの脱却、医学モデルからの脱却、本人の意思を尊重するためにさまざまな関わりの方法で、住み慣れた地域で生活できるよう支えていく必要があると感じた
・会話ができない方でも意思表示ができる事例を聞き、意思決定が難しい方でも家族さんの意見や話を伺うだけでなく、ご本人のちょっとしたしぐさや表情を見逃してはいけないと思った
・介護の原点的思考を振り返る機会になった
上のご意見は、先日行われた「第2回医療勉強会」の終了時に取りましたアンケートの自由記載の抜粋になります。医療勉強会は、医療・疾患について学ぶ回もありますが、今回はいつもと違う視点から学ぶことで自職種の原点的思考に立ち返ることができるとも言えます。
梅雨の始まりかを思わせる雨模様でしたが、90名を超えるお申し込みをいただきました✨いつもありがとうございます!みなさん、こんにちは😀気温がぐんぐん上がり夏の陽気🌴😎の本日、JA新みやぎ栗っこ女性部の元気なみなさんへ「マイストーリー講座」の出前講座に行ってまいりました!久しぶりのたろうちゃんの出番です✨
冬服からお着替えをして、毛糸の帽子とあったかい靴下を脱いで軽い装いになったたろうちゃん🎶講座の開始前から子育てのプロたちが集まってもみくちゃに!💦講話が始まっても、しばらく抱っこが続きました😁「おらいの孫はもう大学生だもの、何十年ぶりの赤ちゃんだっちゃ!」「人形なのに重たいこと!」みなさん、とても楽しそうでした😄栗原版エンディングノートは、終活メインではなく、これまでの人生の振り返りとこれからの人生をもっと楽しむためにあります。どんな年代の人でも、気軽に書き進められるようになっていますので、気になる方はどうぞセンターまでご連絡ください💁お話を聞いてくださった方へマイストーリーは無料で配布いたします😉
今日用事がある人、今日行くところがある人、栗原のみなさんは今日も元気です!たくさん元気をもらった出前講座でした😀