みなさん、こんにちは😀日中はずいぶん暖かくなりましたね。伊豆沼に飛来しているガン・ハクチョウ・カモは2/6現在で133,050羽だそうです😮この渡り鳥たちもそろそろ帰っていくでしょうか。元気で帰って行ってほしいですね💞
本日は、2/17に行われました「第9回医療勉強会」についてお送りします✨今回は、講師にまでなクリニック院長三田貴士先生をお迎えし、『高齢者糖尿病の~チョコっとためになる話~』をテーマにご講話いただきました👏当日は、60名を超える方にご参加いただき、みなさんの関心の高さがうかがえる会となりました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました✨
「糖尿病治療の目標とはなんでしょう?」という問いかけからスタート。「HbA1cの数値を改善すること?それとも合併症の予防?薬を使わないで管理できること?」なんだろう~と考えさせられる導入でしたが、答えは「糖尿病のない人と変わらない寿命とQOL」。とてもシンプルながら、改めてその本質を考えさせられる言葉でした😊
講師先生より「明日から役立つ!高齢者糖尿病の3つのポイント」として、①押さえておきたいポイント、②診察で見ているポイント、③最近の糖尿病ニュースの3つに分けて解説。それぞれを「血糖値・HbA1cの数値」「し・め・じ・の合併症」「治療」から掘り下げてお話しくださいました👍
「し」神経障害
「め」網膜症
「じ」腎症
おいしいキノコを想像してしまいますが、覚えやすい語呂合わせですね😉
また、診療の場での話になり、「熊が出るから散歩に行けない」という声がよく聞かれた年だったそうで、フレイル予防に思わぬ障壁があることに苦笑いしつつ、来年は出ないといいですね、とコメントする先生でした😁みなさん、真剣に聞いてくださっておりましたが、ホントはクスっとするところだったのかも知れません😄明日から役立つポイントをお話くださる中にも、先生自身がお考えになっていることがたくさん散りばめられていました✨中でも印象的だったのは、「高齢者に関しては、厳格な管理よりも人生の彩りを大切にしたい」ということ😌✨糖尿病は無症状のケースが多く、治療に至らない方は4人に1人にのぼるデータもあるそうです。「不摂生のせい」という偏見が生まれやすい背景には、遺伝的要素も大きく関わっており、医療・介護関係者がスティグマを助長しないよう関わることの大切さも強調されていました。
医療や介護という業務を通じて患者や利用者に接するわたしたちに、関わるその方が「何を大切にして生きてきているか」「幸せに生活するための要素は何か」という問いを三田先生からもらったように感じています😌今回の研修会を通して、日々の関わりを見つめ直すきっかけになりました✨ふだんの生活に直結する病気だからこそ、数値の先にあるその人らしい生活を支える大切さを、改めて胸に刻む勉強会となりました✨
次回は、3/17(火)18:00~19:30に志波姫にありますこの花さくや姫プラザにて開催いたします。どうぞ、次回もお楽しみに!✨























