みなさん、こんにちは😀
2月だというのに、暖かい日が続きましたね😊仙台でもオオカンザクラという早咲きの桜が咲いたそうです🌸ニュースを見て、昔、子どもたちを連れて遊びに行っていた公園の近くと知り懐かしく思い出しました😌小さかった子どもたちも卒業という節目を迎えようとしています✨親としての節目を、年齢を重ねた時どのように見るのでしょうね~手放すものが増えた時、喪失として捉えるのか、はたまた違うのか。将来の自分がちょっと楽しみだったりします😁
さて、タイトルにもあります幸せホルモンの話ですが、先日「エンディングノート“マイストーリー”講座」のオファーを受け、地域のお茶っこ会に行ってまいりました👏👏所長の随行者には、もちろん我が家のアイドル“たろうちゃん”🎶たろうちゃんを抱っこすると皆さん表情が和むんですよ~😊😊
なんだ、ただのゴム製の沐浴人形じゃないか、と言われてしまうとその通りですが…質感や重みは新生児のようなのです。たろうちゃんを抱っこしていると、あの頃の懐かしさが蘇ります💞「エンディング」という終末期医療を中心とした話があると思い参加される方にとっては、身構えていた鎧を脱ぐ時間ともなります😌そして、赤ちゃんを見て穏やかな気持ちになるとか動物を撫でて癒されるとかそういう時はセロトニンやオキシトシンといった幸せホルモンがたくさん生成されるそうです👐幸福感や安心感を与えてくれるたろうちゃん、赤ちゃんパワーってすごいです❣たろうちゃんのあとの講話も真剣に聞いてくださいました😉
その数日前には、「認知症について」学びたい地区の老人クラブにもお邪魔致しました✨✨
「認知症」って怖いもの?関係ないって思いたい?5人に1人がなるなんてショック?認知症の症状や種類について、また対応方法や当事者の話に至るまで盛りだくさんの内容になってしまいましたが、みなさん熱い思いを持って聞いてくださいました😊
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