みなさん、こんにちは😀
くりんくブログをご覧いただきありがとうございます❕
本日は社会福祉士の三上が担当させていただきます😊
初めてのブログを書くにあたり、どんなことを書こうか考えたのですが、
今回は三上家のペットのことを話題にしようと思います。
在宅医療・介護連携にダイレクトにつながる話にはなりませんが…
読んでいただけたら幸いです😄
5月の連休が明け、狂犬病の予防注射💉が始まりましたね。
我が家には、隙あらば家に入りたい番犬🐕がいます。
番犬ですので玄関の外にいるのですが、宅配便が来ても吠えません💦
唯一吠えるとすれば、浄化槽点検の作業員さん(動物は動物が好きな方のことは敏感に感じ取りますね)が来たときです😅まるで「おんちゃん遊んで~💕」と呼んでいるようです😁
そんな番犬は、動物病院や予防注射が大の苦手で…固まって動きません。暴れないので抱きかかえて処置台に乗せてしまえば問題ないのですが。
昨年は、新型コロナウイルス感染症により学校が休校になったこともあり、小学6年と3年の息子ふたりにお願いしました。
毎日の散歩コース上に接種会場があるので、リードを付け替え、散歩をしながら会場に行き、受付を済ませると…散歩だと思っていた番犬も様子がおかしいことに気付き、お尻をついて一歩も動こうとしなかったようです💨
子どもたちの力ではびくともしない番犬ですが、💉を持った先生がそばまでやってきてアッサリ終了した予防注射でした👌
今年の狂犬病予防接種もおもしろいエピソードがありますが、それはまたいつか。
栗原市でも新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が開始になりますね。
市民に行き渡り効果が現れるのは、まだ先でしょう。
それまでは、各自で感染防止対策をがんばっていくしかありませんね✊
筋肉注射は人によっては数日は痛んだりするようですが、自分を守るためにも社会を守るためにも、💉の苦手な飼い主ですががんがります👍
痛いの痛いの飛んでいけ~✋✋