みなさん、こんにちは😀毎日暑いですね🌞😎小中学校は夏休み、通勤途中に見かける子どもたちの姿も少なく、ちょっとだけ寂しさも感じます。きっと有意義な1ヶ月を過ごしているんだろうな!と思っています😁事故には気を付けてほしいですね😌
さて、昨日は「第3回医療勉強会」を開催しました。講師には、栗原中央病院 外科医長 武山先生と、栗原市消防本部警防課 千葉様のお二人です✨いつもより30分延長し、2時間にわたる研修会でしたが、「とても時間が足りないね」と参加者からお声をいただくほど内容の濃い研修会でした👀
70名を超える参加者で、会場は熱気むんむん🔥(会場の空調がオンとオフしかないので、様子を見ながらセンター職員が付けたりたり消したり…していたのでした😂)講話お一人目は、武山先生。テーマは『高齢者救急の現状と課題ー患者様の意思を尊重した高齢者救急を目指してー』です😌高齢者白書や人口動態統計などのグラフを用いて、わかりやすく年代での比較や高齢者の望む人生の最終段階への調査についてお話しいただきました。救急搬送の現状についても、異なる地域と栗原市を比較して丁寧にお話いただき、栗原消防から要請を受けて救急搬送を受け入れた割合は7割と教えていただきました。
そして、ケーススタディとして、症例を出して詳しくDNAR(Do Not Attempt Resuscitation:患者本人または患者の意思を推定できる者の意思決定に沿い、 心停止の際に心肺蘇生法(CPR)を行わないこと)やACP(アドバス・ケア・プランニング:人生の最終段階の医療・ケアについて、 本人が家族等や医療・ケアチームと事前に 繰り返し話し合うプロセス )についてもお話くださいました。どんな生き方を望むか、考えたことはあっても誰かに伝えることは少ないものです。センターで行っているマイストーリー講座にも触れ、自分事として考える機会が必要であることもお話くださいました。また、各所から出ている提言も含めて、医療従事者としての広い視野で説明してくださる武山先生でした✨続いて、質疑応答では、AEDについての質問があった他、講師から「救急隊とのやり取りで困ったことがあった方」「終末期に係る希望について取り決めを書面でしている施設はありますか」「看取りまで行っている施設はありますか」等々の質問を投げかけ挙手してもらうという会場とのやり取りがありました✋✋