2026年1月21日水曜日

訪リハってイイじゃん

みなさん、こんにちは😀 厳しい寒さが続きますね💦体調管理に気を付けなきゃ、と思いながらついつい夜更かしをしてしまったり、深夜に甘いものを欲してしまったり…🍫まったく誘惑の多い冬です⛄

さて、本日は、「第8回医療勉強会」のご報告です😃1/20に開催しました「第8回医療勉強会」では、『つぶやきから始まる、その人らしい人生~訪問リハビリが紡ぐ在宅の喜び~』と題して、ピース訪問看護ステーションの阿部太哉さんとスタッフの皆様を講師にお迎えしました👏✨

3つの事例を通して、ご本人の想いをくみ取り意欲を引き出す魅力あふれる訪問リハビリの可能性と、互いの専門性を発揮しながら支援をする多職種連携の強みを学びました✨“つぶやき”から始まる、とあるようにご本人が発した言葉「ごはんを食べたい」「外出したい」「孫に会いたい」前向きな言葉だけではなく、「もうだめだ」「迎えを待つばかり」という言葉にもつらい気持ちを分かってほしいという思いやそう思うしかない苦しさがあること😌言葉の持つストレートな意味合いだけでなく、思いや出来事の背景をも汲み取りながら進めていく在宅ケアチームの力に圧倒された1時間でした💘

事例紹介では、作業療法士の安部さんがナビゲーター役を務め、2つの事例をインタビュー形式で進行しました。

1事例目のAさんは、日常のご様子とリハビリのご様子を写真で見せていただきました。自助具のフォークを使い、食事を口に運ぶ🍴「自分で食べたい」という意欲を引き出し、出来た達成感はご本人の生きる力をより強くしたことと思います✨瀬戸さんのお話からは、思いをくみ取り尊厳を保持する専門職としての価値を教えられました😊

2事例目は、チーム咲子✨今年、長谷川新聞ニュースくりんくだよりにおいても、寄稿いただいた方です😊関東以南にお住いのご家族も一丸となって介護にあたっておられます✨10年以上の歳月を共にしてきたケアマネさん、日々の暮らしに彩を加えていく菅原さんのリハビリは素晴らしいと感じます。リハビリのスタッフさんはご本人から聞く「ありがと」が何よりの励みになっているそうです😌

3事例目は、阿部太哉さんのおじいちゃん👴を在宅で看取った経験を共有していただきました😊どこで最期を迎えるか、これはご家族なら判断に揺れ動くのは当然のことです。てっきり病院と思っていたお母さん。家で見れるよ、と背中を押してくれた在宅診療の先生。いろんな出会いが重なり、多職種連携があって川北神楽に見送ることができたこの事例は、当センターが発行している交流紙くりんく第5号にも掲載しております✊

この3つの事例を通じて、訪問リハビリの持つ可能性や、多職種連携が支える暮らしがここにあること、今日の研修会に参加したみなさん、このブログを見てくださっているみなさんがその一翼を担っていることを実感しているところです😌次回「第9回医療勉強会」は、2/17(火)です!『高齢者糖尿病のちょこっとためになる話』をまでなクリニック院長三田貴士先生にしていただきます✨会場は栗原中央病院2階講義室ですので、お間違えの無いようお願いいたします🙋みなさまのご参加お待ちしております✨


2026年1月16日金曜日

本を通じて深まるつながり

 みなさん、こんにちは😀夜中?朝方?の強風におどろきましたね💦かく言う私は夢うつつで風の音を聞いていた感じでしたが😓いくつになっても眠気に勝てません😏

さて、本日は、ブックカフェ開催のレポートをお届けします✨今年度の新しい企画として、「さざほざの会第2弾ブックカフェ」を開催いたしました😊いつもの研修会とはひと味違う、本を通じて学びを深めることができました💞冬の雨がしとしと降る夜、築館にあります「までなクリニック」を会場に開催いたしました。開院から8か月の新しいクリニックにコーヒーのいい香りを漂わせながら、所長の千葉よりこれまでの研修や交流会で連携を深めてきたが、今日は本を通じて新しい視点から交流してほしいと簡単に挨拶がありました😊までなクリニック院長の三田先生からも、「クリニックを作る時から、こうした語り合える場を開きたいと思っていた」と温かな言葉が寄せられました✨そして、参加者全員で記念撮影📸⚡

そのあとは、築館・丸勝食堂さんのおいしい豚汁とおにぎりを囲んで食事をしました🎶冷たい雨の日にぴったりの、心と体を温める食事でした😋

食事をした後は、「世界に1冊だけの名刺代わりの絵本」の作成と、参加者がそれぞれ選んだ本の紹介です📚みなさんの思い入れのある本を通じて、その人に意外な一面や価値観が自然と浮かび上がりました😊

自宅の蔵に眠っている85年前の雑誌を持ってきてくださった方、小学生時代に読んだ歴史の本を持ってきてくださった方、大切にされていることがよくわかるお話に「見せて見せて」と回し読み!本のカバーを外して表紙を眺め、質感や肌触りを楽しむ方。背表紙の発行年を見て、書かれている右横書きに内容に喜びを隠せない医師。県内で活躍する作家の小説に熱弁を振うケアマネさん。繊細で熱い語りには、会場が一気に引き込まれました💖昔懐かしい本は利用者さんが見たら喜んでくださるかも!と話に花が咲き、どこで買えるものかとインターネットで調べてみたり👀思い思いに楽しんでいました✨

本を読むことが好き、家が好き、壁一面に収集するくらい音楽が好き、骨董市回りが好き、神社仏閣が好き、参加者のみなさんの「好き」が溢れたアツい時間でした🔥🔥最後に、参加者のみなさんから感想をひと言ずついただきましたが、多くの方に共通していたのは「それぞれの1冊から人となりが伝わってきた」「語り合う時間そのものが楽しかった」という声です😄本を通じて知る人の奥行きは、普段の研修会からはなかなか見えてこないものです。クリニックに本を置きたいという三田先生の構想も語られ、場の広がりを予感させる一言となりました😉

1冊と向き合い、人とつながる時間📚難しいテーマを話し合う場とは違い、「本」という緩やかな共通項から、互いを知り、笑いあい、感動する時間がブックカフェにはあります😃それぞれの本には、それぞれの人生のかけらがいっぱい詰まっていました✨次はどんな1冊と、どんな人に出会えるでしょうか。次回は、2/4の開催です~楽しいエピソードを報告いたしますので、どうぞご期待ください✨

2026年1月5日月曜日

どんなことも“馬”くいく!

 


新年あけましておめでとうございます🎍✨

みなさん。穏やかな新年の幕開け、になりましたでしょうか。本日より、センターも業務を開始しております。年度末に向けての事務処理もありますが、次年度のあれこれも始動していきますのでご期待ください👍

みなさんは、今年はどんな年にしたいと思っていますか?センターとしては、今年は今まで以上に「在宅医療・介護連携」が機能して「顔の見える関係からいつでもつながる関係」になるよう、多職種連携の研修会やICTの活用も追い風にしながら情報共有の質とスピードを高めていきたいと考えています。

「困った時すぐに頼れる」って大事ですが、困っていなくても頼れる仲間とつながっていると安心ですよね✨医療・介護にとどまらず福祉も行政も一緒に同じ方向を向きながら、日々の対話と小さな工夫を積み重ねて一歩ずつ前進していきたいと思います😉

どんなことも“馬”くいく!どうぞよろしくお願いします!

2025年12月17日水曜日

見直してみませんか?日々の環境管理と自分の意識

 みなさん、こんにちは😀週末の雪から打って変わって、穏やかな天気の12月半ば…いかがお過ごしでしょうか😊

昨日は、令和7年度第7回医療勉強会を開催いたしました👉栗原市立栗原中央病院 感染管理認定看護師の寺嶋勉先生を講師にお迎えし、「感染対策の常識?非常識?現場の画像で振り返る〜感染症のおはなし〜」と題した講話をいただきました✨

まずは、今一番アツいであろう、インフルエンザの現状と予防について、国立感染症研究所のデータと県内感染症発生動向調査情報をもとに、インフルエンザ感染者の状況等について説明していただきました📚特に印象的だったのは、インフルエンザにかかりやすい5つのタイプについてのお話です。血糖値が高めの方や睡眠不足の方は要注意とのこと。それぞれのタイプに応じた具体的な対策方法も教えていただきました。医療や介護の仕事をされている方は、シフト制で夜勤をする方も多くいらっしゃいますので、どうしても不規則な業務にならざるを得ないからこそ、自分自身の生活習慣をより見直すきっかけになったのではないかと思います😊

また、これまでの感染症の勉強会では「標準予防策」についての講話が中心でしたが、今回は環境衛生面に焦点を当てた内容も盛り込まれ、とても実践的でわかりやすいものでした😄

特に強調されていたのが、室内の湿度管理です🔦
目標湿度:5060%
湿度計を設置してこまめにチェックすること
低湿度の場合は加湿器などで調節する
加湿器には様々な種類があり、用途に応じて選ぶことが大切
そして、職場を見回してみると、私たちが見落としていた衛生面のポイントがたくさんありました👀💦不用意にたくさん物があふれている机の上、使い勝手がよいからと衛生用品と感染性廃棄物容器を隣同士に置く、使用頻度の低いものを棚の上に物を置いておく、床に物品の入った段ボールを直置きする、段ボール箱の使い回しなど、日常的に行っていることが実は感染リスクにつながっているという指摘には驚きました😟感染症のプロの目線から教えていただくことで、改めて気づかされることばかりでした👀👀💦💦💦
質疑応答では、現場ならではの疑問が多く出ました。
針捨てボックスの廃棄頻度について
加湿器のない高齢者が自宅でできる湿度調節方法
施設の広いフロアでの湿度の保ち方
講師の先生からは、使用頻度の低い針などの廃棄は7割程度溜まったら廃棄にすること、7割に満たなくてもホコリを被った状態にならないよう時期を決めて廃棄すること(病院と違い使用頻度が極端に少ない場合には、施設ごとでの廃棄のタイミングの設定や針捨てボックスの大きさを小さくする工夫などが必要になるのだと思います)や、どの環境においても湿度計を設置して状況を把握することの重要性を教えていただきました。加湿器をたくさん使えば管理が大変になります。下手すると、加湿器に溜まった水が雑菌やカビの温床となってしまうことも…👾👾そうならないように、湿度管理だけに注目するのではなく、換気、マスク着用、手指衛生など、総合的に判断する必要があるということがよくわかりました!

最後に、私たちがすぐに実践できることとして、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の大切さを再確認しました😉これなら今日からでも実行に移せそうです👌感染対策は特別なことではなく、日々の環境管理と意識の積み重ねが大切だということを、改めて学ぶことができた有意義な勉強会でした✨✨

2025年12月16日火曜日

たろうちゃん大活躍

 みなさん、こんにちは😄今日は若柳地区での出前講座レポートをお送りいたします👍

本日は、若柳新田地区で開催された出前講座に行ってまいりました👐もちろん、赤ちゃん人形のたろうちゃんも一緒です久しぶりのドライブに、たろうちゃんもウキウキしていたかもしれませんね~ずっと棚の住人になっていたので😅


今回の講座は、地域の皆さまが元気アップ体操をされる日に合わせて、お申し込みをいただきました😛お元気な市民の皆さまとの楽しい時間は、「まるばつクイズ」からスタート🙆🙅


「栗原市で1日に生まれる子どもの数は?」「亡くなる人の数は?」といった身近な地域のデータに関するクイズでは、皆さん、真剣に考えながらも和やかな雰囲気でした😊
クイズの後は、いよいよたろうちゃんの出番です。市民の皆さんにたくさん抱っこしていただきました。久しぶりに赤ちゃんを抱く感覚を楽しんでくださる方、懐かしそうに優しく抱きしめる方、それぞれの表情がとても印象的でした😊



そして、マイストーリー講座では、楽しく笑いながら、時には「うーん」と考える場面もありました。今日のお話を聞いて、「やっぱり喪主の息子が好きにやってくれたら嬉しい」「祭壇は華やかなのがいいな」など、思い思いのご意見やご希望をお話しくださいました普段はなかなか口にしにくいテーマかもしれませんが、皆さんが率直に想いを共有してくださったことで、とても有意義な時間となりました😄



講話が終わった後も、「まだ赤ちゃん抱っこしてないから」と、たくさんの方がたろうちゃんを抱っこしてくださいました。たろうちゃんも、皆さんの温かさを感じていたことでしょう
本日もご参加いただき、ありがとうございました


*:*:*:*:*在宅センターの出前講座*:*:*:*:*

在宅センターの出前講座の開催は、概ね2ヶ月前から受付いたします。ご関心のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。皆さまの地域でお会いできることを楽しみにしております😊


2025年12月2日火曜日

人生の心づもりお話会ありがとうございました!

 みなさん、こんにちは😀本日は11月29日に開催いたしました『人生の心づもりお話会』のご報告です✨

11月29日は、お天気でしたが木枯らしが吹く寒い一日でした💦栗原はすでに感染症の流行シーズンを迎え、足を運んでくださる方は少ないのではと思っていましたが、そんな心配をよそにたくさんの方がご参加くださいました👏

講師に、岩手県立中部病院 副院長の星野彰先生をお招きし、岩手県北上市で取り組んでいる「わたしのきぼうノート」を使用してお話をしていただきました✨参加者のみなさんはグループになって幸せに年を重ねる自分を思い描きながら、今の気持ちに気が付く時間が作れたのではないかな、と思っています😊グループワークの進行役は19名の医療と介護の専門職者のみなさまです😉快くお引き受けいただき、滞りなくワークが進行できました!すらすらと書き進める方もいれば、まったくペンが進まない方もいらっしゃいます。ですが、この会は「書くこと」「決めること」が目的ではなく、「考えること」「思っていることを話してみること」「誰かに話してみようかな」と心づもりをするきっかけを掴むことが大切です👍

「もしもの時」はいつくるか誰にもわかりません。その時の医療や介護の受け方を決めるためにやる、ではなく、「今のわたしはこうしたい」という気持ちを自分自身が知ることや「今のわたしはこうしたいと思っているんだよ」と伝えることに意味があって、それがこれから先に真逆に方向転換したってOK🙆質疑応答の中にも「ひとり1回書いたらそれでいいですか、3か月後半年後に気持ちが変わったらどうしますか」という声もありましたが、星野先生から丁寧に回答をいただきました😊

寒い中、わざわざ時間を作って足を運んでくださったみなさま、朝からお手伝いいただいた専門職者のみなさま、本当にありがとうございました✨みなさまの温かい笑顔と星野先生の言葉が、木枯らしよりもずっと心に温かく染み渡りました😊この感謝の気持ちを忘れずに、これからもセンター一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。

改めて、星野先生、ご参加いただきましたみなさまへ心より感謝申し上げます。ありがとうございました✨✨

2025年11月19日水曜日

駆け巡る霜月

 みなさん、こんにちは😄今日は氷点下の冷え込みで、路面凍結の朝でしたね✲とはいえ、日中の日差しを浴びていると朝の冷え込みはなんだったのかと思うのです😅そして、例年よりも体調を崩す方が多いように感じています💦みなさん、どうぞご自愛くださいね✨

さて、来週末には令和6年度医療と介護の市民向け勉強会「人生の心づもりお話会」が開催となります✨打ち合わせも大詰めを迎えている今日この頃、師走のあわただしさを先取りしたような毎日です💨💨💨

「こんなふうに年を重ねたいな」と思うきっかけができたらうれしいです😀11月29日(土)の13時に若柳公民館でお待ちしております✨