みなさん、こんにちは😀病院の駐車場のやまぼうしが赤く色づいてきました🍂南側に位置するセンターは室温が30℃になる日があります😎朝晩は寒いのに日中は汗をかくなんて、本当に季節がわからなくなりそうです💧みなさん、体調管理には気をつけて過ごしましょう✨
さて、昨日11/12は『第7回医療勉強会』でした👐緩和ケア医の伊藤圭一郎先生を講師に「看取りについて考える~亡くなる前の変化とコミュニケーション~」というタイトルで講話を頂戴しました✨✨非常に多くの方に申し込みをいただき、会場の人数調整のためオンラインでのご参加にご協力いただいた事業所様ありがとうございました。伊藤先生のご講話では、自己紹介と緩和ケア病棟の紹介をいただき、総論としての緩和ケアについてと事例、人が亡くなるときの身体の変化、人が亡くなるときの本人・家族のコミュニケーションについて掘り下げてお話いただきました😌「数日で亡くなると言わるお父さんを前にして、シャワーをしに帰宅したいというご家族にあなたならなんていう?」という話題を提供していただき、わいわいと意見交換😃“看取りの経験があるないに関わらず、専門職者としての自分はどうするか”を問われているように思いました😌また、伊藤先生からご紹介のあったパンプレットをご覧になりたい方はどうぞこちらをご覧ください💁死期が近い方の過ごし方や経過を知ることで、亡くなる場面での気を付けることがよりわかってくると思います。どうぞご活用ください✨なお、第7回医療勉強会のアンケートは全てGoogleフォームを使用しての回答になりますので、下記QRコードを読み込んで回答をお願いします!期限は源は11/18です。よろしくお願いします👌
研修会をきっかけに、施設での看取りや理念について学んでいきたい方、デスカンファレンスをやってみたい方、在宅センターといっしょに考えていきましょう!「最悪に備えつつ最善に期待しよう」の意味がきっとわかってくると思います✨
0 件のコメント:
コメントを投稿