2026年7月23日木曜日

本を語る、思いを知る。

 みなさん、こんにちは😀昨夜に降った雨は、草木にとっては恵みの雨になったことでしょう☔✨田んぼのあぜ道の雑草は、きれいに刈られてカメムシ対策の薬剤防除に向けて準備万端👌でも、草も負けじと伸びてきそうですね💦もうまもなく稲穂の出穂期😊この暑さの中、がんばってくださっている農家さん有難いですね😍

本日は、先日行われました「第2回ブックカフェ」のご報告をいたします💁今回は8名のご参加をいただき、「世界で1冊だけの名刺代わりの本」づくりをしました✨

「世界で1冊だけの名刺代わりの本」の1ページ目には「自己紹介にかえて~もしも願いが叶うなら~」を書いてもらいました😊「宝くじがあたるといいなぁ」「軽井沢の星野リゾートで1か月過ごしたい」「劇団四季の劇場で“CATS”のメモリーを歌いたい」「世界一周旅行をしてみたい」「いつまでも健康で仕事をしていたい」「もうちょっとだけでいいから元気になりたい」「お金持ちになりたい」「一日中寝転んで本を読んでみたい」「来世は人間を辞めて飼い猫になりたい」みなさん、とてもユニークな発想をお持ちで笑い声が飛び交う時間でした✨

参加された柔道整復師さんは、これまで直木賞や芥川賞作品、ハリーポッターなど、たくさん本を読んで来られたそう。今回選んだ1冊は、やなせななさんが制作した「ぼくはじゃがじゃが」😊母猫と離れ、支援団体に保護されて新しいお家で幸せに暮らすねこの物語📖この物語を選んだきっかけとして、同じ地域に住む方が遠方へ行かれた先で病気になりすぐに帰って来られないことから飼い猫の世話をお願いされ、地域の人たちと協力してお世話をしたことがあったとのこと。「命の危険がないように」とみんなで支え合ったエピソードをお話くださいました。また、週刊誌の“シニア向けペット講座”の記事にも触れ、ペットが不機嫌や寂しさを軽減してくれるというスイスの研究があるとのこと。一方で、多頭飼育崩壊という社会問題にもつながりかねない現実にも触れられました😌

所長の千葉は、タイトルのユニークさに惹かれて「棺桶まで歩こう」をセレクト😉作者の萬田緑平さんはがん患者さんの診療を行う医師👍2000人以上の患者さんの看取りをした経験から“歩けるうちは死なない”という結論を導き出しました✨棺桶まで歩くということは、平均寿命と健康寿命の差を小さくすること、不健康寿命を減らしていくという考え方で、亡くなる直前まで自分の足で歩き、好きなものを食べて自宅で笑って過ごすこと。考えさせられる1冊です📚

ケアハウスの職員さんは、先日新聞に掲載されていた「福祉施設の水害対策実施率がわずか15%」という記事に目を向けました📰24年までに被害の抑制措置が完了したのは、わずか15%、25年度分を含めても目標に満たないという記事を見てどうにかしなければと感じたと話してくださいました😌お勤め先は2階建ての施設とのこと。万が一の際には、複合施設全体が2階へ避難することになるのだそう。複合施設が1級河川に面していることから、常に災害対策を考えているとも話してくださいました✨2階へ上がるのにエレベーターが動かないときの対応はどうするか、年配の職員は体力的に難しいよね、新人職員が夜勤のときに災害対応することになったらどうするの、現状でもディスポーザブル製品が不足しているのに備蓄はどうするの、BCPの視点からの課題が共有されました💫

介護員さんは、やなせななさんの制作映画「祭りのあと」のパンフレットを持参され、映画の感想をお話くださいました✨くりはらの医療介護フェアに参加してくださり、やなせさんに魅了されたとのこと😊愛する人との別れとその先にある感動をネタバレ存分に教えてくださいました😁

作業療法士さんは、レジメを準備してくださり👀💦言葉についての考察を発表してくださいました😃ゴリラと対話する山際氏、鳥のことばを研究する鈴木氏の話を引きながら、「何故ことばにこだわるのか」を問いかけます。人間の言葉は不十分であり、AIが完全だと考えるのは大きな誤りだという指摘がありました。例えば、戦争で「どこにミサイルを発射しろ」という命令のように、言葉だけが暴走すると人を傷つけてしまう。一方で、小鳥は「今ここで起きていること」を伝え、ゴリラは「昔はこうだった、今はこうだ」という記憶に基づいた行動ができる。人間は、母親の言葉によって共感を育む生き物であり、コミュニケーションとは感情を分け合い、わかりあい、共感し合うことだという内容でした😀歌や踊りは言葉の不十分さを補うものであり、科学的な根拠を持って言葉の限界を理解することの大切さが語られました✨



今回もそれぞれの本との出会いや「もしも願いが叶うなら」を通して、日頃なかなか語る機会のない思いに触れることができました✨次回のブックカフェでも、みなさまとの語らいの時間を楽しみにしています😊

2026年7月22日水曜日

★情報提供です★

 みなさん、こんにちは😀連日うだるような暑さですね💧東北の梅雨明けはそろそろなんでしょうか。

本日は、2つの情報提供です💁

1.

主催 公益社団法人認知症の人と家族の会宮城県支部

「2026世界アルツハイマーデー(認知症の日)記念講演会」

日時 2026年9月12日(土) 13:00~15:30

会場 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール

講演 父(認知症専門医 長谷川和夫)との対話

   ~気持ちを伝えあうケア・暮らしの中で学んだこと~

講師 南髙まり氏

認知症の人と家族の会宮城県支部の世話人加藤様より情報提供をいただきました👏
入場無料、申込不要の講演会です✨
仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」にてオンデマンド配信があります(10月中旬より配信予定)会場へ参加が難しい方にも有難いご対応ですね👐
今回は、南髙まりさんが認知症専門医である長谷川和夫先生を支えたご家族の視点でお話くださいます✨
専門職のみなさまも日々認知症の方と向き合う中で、気持ちをどう受け止め、どう伝えあうか、考えることもあるのではないでしょうか。この機会にぜび足を運んでみてください😊


2.

やなせなな Date fm 「はじまりの日プラス」

7月20日の放送で「くりはらの医療介護フェア」を取り上げていただきました😀栗原の医療介護連携をほめていただき、エールをもらったようでうれしい気持ちになるラジオでした💖ありがたい😄

radikoのタイムフリーで視聴ができますので、ぜひお聴きください✨(タイムフリーは今週中にご視聴ください💦💦)


みなさま、暑い日が続き、これから雨にもなる模様。体調にお気をつけてお過ごしくださいね😉

2026年7月7日火曜日

くりはらの医療介護フェアありがとうございました!

 みなさん、こんにちは😀梅雨に入ったと思ったのですが、空を見上げると夏の雲ですね🌤気温の上昇と湿度の高さに負けないようスタミナつけて夏を乗り切りましょう!👍👍

さて、先日7月4日に「くりはらの医療介護フェア」を開催いたしました👏テーマは、「ずっと居たい場所でずっとわたしらしく」です✨多くの市民の方々、専門職の方々、高校生ボランティアさんにご参加ご協力いただき、大盛況のうちに終えることができました😄ありがとうございました✨✨

第1部は、「地域の医療と介護を身近に感じよう!」ということで、医療・介護の職能団体や事業所さんにご協力いただき、さまざまな体験ブースや展示・相談ブースを出展していただきました。
↑お忙しい中、前日準備と当日の朝9時と早い時間から集まってくださった専門職のみなさま(感謝!)
↑早くから来場してくださる市民もたくさんいらっしゃいました😉

  • 訪問看護ってどんなことをするの?
  • ケアマネジャーはどんな役割なの?
  • 「ほうかつ」って名前は聞いたことあるけど…
  • 訪問入浴の浴槽ってこんな感じなんだ!
  • 体組成測定の結果に驚いた
  • 災害のときに来てくれる薬局なんて頼もしいねぇ

実際にブースを回ってみて、「来てみて初めてわかった!」という声がたくさん聞こえてきました😊

↑宮城県薬剤師会より「モバイルファーマシー」の登場に子どもも大人も興味津々✨

また、元気いっぱいの高校生ボランティアさんたちが輪投げやボウリング、ラダーゲッターの縁日コーナーを担当。「高校生に誘われて、久しぶりに輪投げをしたよ」「ボウリングも楽しかった」という笑顔の声もたくさんいただきました✨子どもから大人まで、世代を超えた交流が生まれる温かい時間になりました👐👐

フェアの後半となる、第2部は、やなせなな制作映画「祭りのあと」の上映とコンサート😊シンガーソングライターのやなせななさんによるスペシャル企画!映画も楽しめ、コンサートも聞けちゃう!一度で二度おいしい!こんなことあるでしょうか😆
心にしみわたる歌声と、関西弁が混じった温かいトークに、会場は笑いあり涙ありの雰囲気😇「震災のときに、ななさんの歌を聞いて頑張ってこれたんです」「今日は“負けないタオル”を振りながら聴きました」「心が洗われるようでした」「とってもいい歌声に、なんでだかわからないけど涙が止まりませんでした」という感想をいただき、参加者のみなさんの心に深く響いたようです✨
↑素晴らしい歌声がホールに響き渡りました✨

医療と介護の連携は、常日頃からの顔の見える関係ができてこそ、本当の意味で可能になると考えています。今回のように、フェアという形を通して趣旨にご理解いただき、たくさんの専門職のみなさまが集まってくださったことに心より感謝申し上げます✨栗原市在宅医療・介護連携支援センター職員一同、これからも地域のみなさんの、ずっと居たい場所でずっとわたしらしくが叶う“暮らし”を支える存在となれるよう、がんばってまいります💪
ご参加いただいたみなさま、出展いただいたみなさま、協力員としてボランティアとして運営に携わってくださったみなさま、すべてのみなさまに感謝申し上げます!

ありがとうございました~~!✨