みなさん、こんにちは😀目のかゆみ、くしゃみ、鼻水に耐えながら過ごしている方も多いのではありませんか🌲👀本日は、そんなみなさんにも、ピリッと引き締まるような⁈今年度最後の「第10回医療勉強会」のレポートをお送りいたします✨
和やかな様子のお二人からは、ピリッとなんて感じないわけですが~😅3/17に開催しました令和7年度最後の医療勉強会では、やまと在宅診療所栗原 院長 土屋菜歩先生と栗原中央病院 副院長 木田真美先生のお二人によるトークセッションを行いました👍当日はなんと70名近い方が参加されました👏申し込み開始から締切ぎりぎりまでコンスタントに申し込みがあったことから、今回は特に在宅医療や医療との連携への関心の高さが窺える会だったと思っています😊土屋先生の講演タイトルは「生ききるための伴走サポート∼病院医師と在宅医がタッグを組んだら?」。真っ先に伝えてくださったのは、在宅と病院の違い。そして、「病院か自宅か」「病院対自宅」という対立の図式を手放してほしい、ということでした。そして、大切なのは、変化する状況に柔軟に対応できるチームがあること。切れ目なくつながり続けること。そして情報提供の大切さ、「知って選べる」支援を通して患者さん利用者さん自身“私”が尊重されることです、と丁寧にお話しくださいました✨また、「治療が終わって在宅へ」という流れだけでなく、がんの積極的治療を受け続けながら在宅診療を並行して使うこと(併診)もできると教えてくださいました👆手段がなくなってから在宅、ではなく、早い段階から苦痛をなくす方向へシフトするという考え方です😉そして、病院医師が在宅診療に同行訪問したことで、患者さんの「生活の様子」を見る視点に深まりが出ることが情報共有に際して感じることが増えたと話してくださいました😊木田先生は、「訪問診療に同行して ちょっと死について考えてみました」という講演タイトルでお話くださいました✨木田先生の「みなさん、人は絶対死ぬんです。自分が死ぬことを考えたことありますか?」という問いかけで、会場はハッとしました👀💦💦自分が死ぬ?そりゃいつかはね~わかっていますよ、でも今すぐじゃないからね、年齢順っていうしな、今めっちゃ健康だしね、現実味が少ないので考えにくいですか?このブログを読んでいるみなさんはどうでしょうか。木田先生は、自宅で最期を迎えたいと希望する人の割合と実際に病院で亡くなる人の割合が逆転しているグラフを示しながら、中村明澄著『在宅死という選択』を紹介し、それでも自分の望む場所で自分らしい生き方を選べる時代になってきたと伝えてくださいました😊そして、ご自分で在宅診療の同行訪問をし、病院では知り得なかった患者さんのありのままのご様子がわかったことで、制限された病院生活とはまったく違う姿をみていい意味で衝撃を受けたこと、在宅診療チームと患者さんのやりとりから、患者を取り巻く病院と在宅診療の信頼関係と連携が一気に強まった気がした、とお話しくださいました✨そして、「病気をみるのではなく、その人をみる----それが同行訪問を経た一番の変化です」ともお話しくださいました✨✨司会から、フロアのみなさまへ問いかけがあり、現場を生きる人たちのリアルな声もたくさんお聞きしました👂👂今回の医療勉強会には、ケアマネジャー、介護施設スタッフ、訪問入浴介護、ヘルパー、歯科医師など、さまざまな職種の方が参加されていました。マイクを回すと、それぞれが自分自身の経験を重ねながら語ってくださいました。ほんの一部ですが、ご紹介します👇👇2026年3月18日水曜日
病院と在宅がつながるとき、「その人らしく生きる」が実現する
2026年3月16日月曜日
地域のほっこり集まり場~オレンジカフェへ行ってきました!
みなさん、こんにちは😀朝晩冷え込みますが、春の日差しが気持ちいいですね😊スギ花粉も絶好調に来ていますが🌲👀
さて、先週になりますが、オレンジカフェに行ってまいりました🍊オレンジカフェは、地域に住む方が気軽に集まり、お茶を飲みながらおしゃべりや活動を楽しめるコミュニティの場です。認知症やそのご家族、地域のみなさんが一緒に過ごせる温かい集まりの場となっています✨
三上は、築館地区「語りすと」で開催のオレンジカフェ語りすとへ👉👉
当日は、約20名が集まり、にぎやかな雰囲気の中で楽しいひと時を過ごしました😃初めて参加された方でもスッと仲間に入れるような交流づくりが特徴のオレンジカフェ☕カフェマスター役のサポーターさんが入れてくれるコーヒーのコップには、手作りのネームがつけてあります😊次回参加したときにつけてくださるそうです。粋な計らいですね♪2026年3月5日木曜日
本が寄り添う、春の入り口。
みなさん、こんにちは😀本日は、啓蟄。暦の上では、虫たちが目を覚ます日ですね🐛昨日は宮城でも、まさかの雪模様⛄目を覚ます準備をしていた虫たちもびっくりしたことでしょう…栗原も地域によっては一面銀世界❄現実に目を背けていいなら人間だって布団に丸まっていたかったですものね😂さてさてそんな昨日は、令和7年度最後の「第3回ブックカフェ」を開催いたしました✨
今回の会場は、やまと在宅診療所栗原✨やまと在宅診療所栗原の院長土屋先生からの開会の挨拶とともに、土屋先生特製のスパイス香るグリーンカレーの説明からスタートです👏
まずは、みなさんお好きなように食事を召し上がっていただきながら「みなさんにお勧めしたい一冊」の本の帯づくりです。表紙に込められた思いを、自分の言葉で短くまとめる。ちょっと照れ臭くて結構難しい気がしていましたが、本好きのみなさんはサラサラっと書き上げていました✨ちゃっかりカレーのお替りもしながら、本の紹介がスタート→😄
2026年2月18日水曜日
チョコっと以上。ためになりました。
みなさん、こんにちは😀日中はずいぶん暖かくなりましたね。伊豆沼に飛来しているガン・ハクチョウ・カモは2/6現在で133,050羽だそうです😮この渡り鳥たちもそろそろ帰っていくでしょうか。元気で帰って行ってほしいですね💞
本日は、2/17に行われました「第9回医療勉強会」についてお送りします✨今回は、講師にまでなクリニック院長三田貴士先生をお迎えし、『高齢者糖尿病の~チョコっとためになる話~』をテーマにご講話いただきました👏当日は、60名を超える方にご参加いただき、みなさんの関心の高さがうかがえる会となりました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました✨
「糖尿病治療の目標とはなんでしょう?」という問いかけからスタート。「HbA1cの数値を改善すること?それとも合併症の予防?薬を使わないで管理できること?」なんだろう~と考えさせられる導入でしたが、答えは「糖尿病のない人と変わらない寿命とQOL」。とてもシンプルながら、改めてその本質を考えさせられる言葉でした😊
講師先生より「明日から役立つ!高齢者糖尿病の3つのポイント」として、①押さえておきたいポイント、②診察で見ているポイント、③最近の糖尿病ニュースの3つに分けて解説。それぞれを「血糖値・HbA1cの数値」「し・め・じ・の合併症」「治療」から掘り下げてお話しくださいました👍
「し」神経障害
「め」網膜症
「じ」腎症
おいしいキノコを想像してしまいますが、覚えやすい語呂合わせですね😉
また、診療の場での話になり、「熊が出るから散歩に行けない」という声がよく聞かれた年だったそうで、フレイル予防に思わぬ障壁があることに苦笑いしつつ、来年は出ないといいですね、とコメントする先生でした😁みなさん、真剣に聞いてくださっておりましたが、ホントはクスっとするところだったのかも知れません😄明日から役立つポイントをお話くださる中にも、先生自身がお考えになっていることがたくさん散りばめられていました✨中でも印象的だったのは、「高齢者に関しては、厳格な管理よりも人生の彩りを大切にしたい」ということ😌✨糖尿病は無症状のケースが多く、治療に至らない方は4人に1人にのぼるデータもあるそうです。「不摂生のせい」という偏見が生まれやすい背景には、遺伝的要素も大きく関わっており、医療・介護関係者がスティグマを助長しないよう関わることの大切さも強調されていました。
医療や介護という業務を通じて患者や利用者に接するわたしたちに、関わるその方が「何を大切にして生きてきているか」「幸せに生活するための要素は何か」という問いを三田先生からもらったように感じています😌今回の研修会を通して、日々の関わりを見つめ直すきっかけになりました✨ふだんの生活に直結する病気だからこそ、数値の先にあるその人らしい生活を支える大切さを、改めて胸に刻む勉強会となりました✨
次回は、3/17(火)18:00~19:30に志波姫にありますこの花さくや姫プラザにて開催いたします。どうぞ、次回もお楽しみに!✨
2026年2月5日木曜日
ほっこり心温まる読書の時間
みなさん、こんにちは😄今日は、2月4日に開催された「ブックカフェ」の様子をお届けします👏
医療や介護のお仕事をされている皆さんが集まって、それぞれの「大切な一冊」を持ち寄り、想いを語り合う素敵な時間となりました😉
日頃は、「(あの利用者さんの)ケアマネさん」とか「(どこ病院の)先生」という役割のうえで対面することが多い医療介護専門職者ですが、「ブックカフェ」では、『1冊の本』を通じてそれぞれの物語をお聞きし人となりや価値観を垣間見れるところがとてもいいなと思います😊
あるケアマネジャーさんは、最近すっかり本離れが進んでいるそうですが、なんと初めてベートーヴェンの交響曲にチャレンジ!読書だけでなく、音楽の世界にも一歩踏み出されたそうです✨色々な記事の要点をまとめて、ベートーヴェンの才能について、また交響曲の面白さについて、家族に話したら軽くあしらわれてしまった寂しさもユニークに交えてお話しくださいました😇
看護師としていろいろな職場を経験されてきた方は、最近は川柳や俳句にすっかりハマっているそう😀テレビで芸能人が辛口講評されるあの人気番組を見て、「いつか自分もみなさんに披露できたらいいな」とおっしゃっていました✨簡単に作れて、日常の何気ない瞬間に「みんな同じことを思うんだ」とホッとできるのが川柳の魅力なんだとか。毎日携帯に届く川柳メルマガを楽しみにされています。最近の一番のお気に入りは「シルバー川柳」だそうです。「ペットロスあっても夫ロスはなし」なんていう句に、思わずクスッと笑ってしまいますよね😂「暇つぶしには最高」と笑顔で語ってくださいました😁
グループホームで働いていらっしゃる方は、昨日の節分の話から。なんと「鬼のパンツ」を作って赤鬼役をされたそうです👹👀💦90代の利用者さんたちに新聞紙で作った豆をぶつけられて、やり返したら本気モードになってしまったとか。利用者さんたちは普段はおっとりとしてらっしゃるのに「やる気になればしっかり動くんだ」と実感されたそうです😕メガネ屋さんでもらった短編小説が掲載されたフリーペーパーが印象的だったと紹介してくださいました😌
木田先生は、前回では古事記、今回は「地獄」についての本をご紹介くださいました👺👻👿どういうことをしたら地獄に落ちるかが書かれた地獄事典だそうです😇八大地獄の話や、そこでどんな裁きを受けるのか…読んでいくうちに「生きている間にいいことをしよう」という戒めになるそう。お話の中には、地獄といっても救いもあって、希望がないわけでもない。そんなメッセージが込められているんですね✨
福祉用具のお仕事をされている方は、田部井淳子さんの「人生、山あり“時々”谷あり」から、「どんな人にも平等に与えられているもの」についての一文をご紹介くださいました✨女性で初めてエベレスト登頂をした田部井さんの人生観、天命をまっとうするまでやりたいことをする、潔さに心を動かされました💞
管理栄養士さんがご紹介されたのは、小川糸さんの「ライオンのおやつ」。余命を告げられた若い女性が、瀬戸内海のホスピスで人生の最後の時間を過ごす物語です。「1日1日をしっかり、自分らしく生きよう」というメッセージが心に響いたそう。そして「おやつは人生へのご褒美」という言葉が印象的ですした✨管理栄養士の視点でも「体の栄養も心の栄養も大切にしていきたい」と思える一冊だったそうです😊
前回もご参加くださったケアマネジャーさんは、葉真中顕さんの介護小説「ロストケア」をご紹介。12年ほど前に書かれた本ですが、とても丁寧な取材をされたことが窺えるくらいリアルに介護職のことが描写されており、特に最後に語られる被害者家族の言葉が、きっと関係する人が思っていても言えない真実味がある内容で「介護関係の人なら分かる、一番深くて考えさせられる小説です」とおっしゃっていました✨
20年以上地域福祉に携わってきた方は、本間照雄さんの「楽ではないお金もかかる大変なだけそれなのになぜ行った⁉」という四国八十八ヶ寺お遍路を通して「連携」という言葉について、ご紹介くださいました😀19日目に捻挫してしまった本間先生を、20日目に南国市から石田先生が駆けつけてくれた話。これまでの関係性の積み重ねがあったからこそ可能になった話を聞かせてくださいました✨
訪問看護師さんは、結婚や子育てで読書から遠ざかっていましたが、子育ての悩みから「脳を傷つけない子育て」という本に出会ったそう。小児科医が書いた本で、思春期真っ盛りのお子さんとの関わりで悩んでいた時に、気になるところに付箋を貼りながら読まれたそうです😊すっかり子育てを終えられた先輩方は「そんなときもあったよね~~」とちょっと俯瞰しながら、同世代は「わかる~~」と首を縦に振り共感しながらお話を聞きました✨
土屋先生がご紹介されたのは、こうきさんと中村うさぎさんの絵本「ぼくは、かいぶつになりたくないのに」。親からのネグレクト、学校でのいじめ、そしてゲイであることをカミングアウトしたことで追い詰められていく少年の物語。「お母さんの中に怪物がいても、自分は人を愛せると信じたい」という言葉が心に残ります😌😌「見えないだけでたくさんいる」と土屋先生。異質ではなく、怪物でもなく、ふつうに隣にたたずむ人がそうであるとしても、「そうなんだね、大切なことを教えてくれてありがとう」と伝えたいと思える一冊でした✨
医療や介護の現場で日々奮闘されている皆さんが、それぞれの「大切な一冊」を通して心を開き、想いを分かち合う。そんな温かい時間が、この「ブックカフェ」にはありました😄本を介してつながれることの素晴らしさを、あらためて感じた一日でした✨
↑の写真は、紹介したい本のポップを書いています~前回は絵本、今回はポップ、次回はなんだと思いますか?😉次の開催は、3/4やまと在宅診療所栗原にて行います✨お楽しみに~♡
2026年1月21日水曜日
訪リハってイイじゃん
みなさん、こんにちは😀 厳しい寒さが続きますね💦体調管理に気を付けなきゃ、と思いながらついつい夜更かしをしてしまったり、深夜に甘いものを欲してしまったり…🍫まったく誘惑の多い冬です⛄
さて、本日は、「第8回医療勉強会」のご報告です😃1/20に開催しました「第8回医療勉強会」では、『つぶやきから始まる、その人らしい人生~訪問リハビリが紡ぐ在宅の喜び~』と題して、ピース訪問看護ステーションの阿部太哉さんとスタッフの皆様を講師にお迎えしました👏✨
3つの事例を通して、ご本人の想いをくみ取り意欲を引き出す魅力あふれる訪問リハビリの可能性と、互いの専門性を発揮しながら支援をする多職種連携の強みを学びました✨“つぶやき”から始まる、とあるようにご本人が発した言葉「ごはんを食べたい」「外出したい」「孫に会いたい」前向きな言葉だけではなく、「もうだめだ」「迎えを待つばかり」という言葉にもつらい気持ちを分かってほしいという思いやそう思うしかない苦しさがあること😌言葉の持つストレートな意味合いだけでなく、思いや出来事の背景をも汲み取りながら進めていく在宅ケアチームの力に圧倒された1時間でした💘
事例紹介では、作業療法士の安部さんがナビゲーター役を務め、2つの事例をインタビュー形式で進行しました。
1事例目のAさんは、日常のご様子とリハビリのご様子を写真で見せていただきました。自助具のフォークを使い、食事を口に運ぶ🍴「自分で食べたい」という意欲を引き出し、出来た達成感はご本人の生きる力をより強くしたことと思います✨瀬戸さんのお話からは、思いをくみ取り尊厳を保持する専門職としての価値を教えられました😊2事例目は、チーム咲子✨今年、長谷川新聞ニュースくりんくだよりにおいても、寄稿いただいた方です😊関東以南にお住いのご家族も一丸となって介護にあたっておられます✨10年以上の歳月を共にしてきたケアマネさん、日々の暮らしに彩を加えていく菅原さんのリハビリは素晴らしいと感じます。リハビリのスタッフさんはご本人から聞く「ありがと」が何よりの励みになっているそうです😌
3事例目は、阿部太哉さんのおじいちゃん👴を在宅で看取った経験を共有していただきました😊どこで最期を迎えるか、これはご家族なら判断に揺れ動くのは当然のことです。てっきり病院と思っていたお母さん。家で見れるよ、と背中を押してくれた在宅診療の先生。いろんな出会いが重なり、多職種連携があって川北神楽に見送ることができたこの事例は、当センターが発行している交流紙くりんく第5号にも掲載しております✊
2026年1月16日金曜日
本を通じて深まるつながり
みなさん、こんにちは😀夜中?朝方?の強風におどろきましたね💦かく言う私は夢うつつで風の音を聞いていた感じでしたが😓いくつになっても眠気に勝てません😏
さて、本日は、ブックカフェ開催のレポートをお届けします✨今年度の新しい企画として、「さざほざの会第2弾ブックカフェ」を開催いたしました😊いつもの研修会とはひと味違う、本を通じて学びを深めることができました💞冬の雨がしとしと降る夜、築館にあります「までなクリニック」を会場に開催いたしました。開院から8か月の新しいクリニックにコーヒーのいい香りを漂わせながら、所長の千葉よりこれまでの研修や交流会で連携を深めてきたが、今日は本を通じて新しい視点から交流してほしいと簡単に挨拶がありました😊までなクリニック院長の三田先生からも、「クリニックを作る時から、こうした語り合える場を開きたいと思っていた」と温かな言葉が寄せられました✨そして、参加者全員で記念撮影📸⚡
そのあとは、築館・丸勝食堂さんのおいしい豚汁とおにぎりを囲んで食事をしました🎶冷たい雨の日にぴったりの、心と体を温める食事でした😋
食事をした後は、「世界に1冊だけの名刺代わりの絵本」の作成と、参加者がそれぞれ選んだ本の紹介です📚みなさんの思い入れのある本を通じて、その人に意外な一面や価値観が自然と浮かび上がりました😊自宅の蔵に眠っている85年前の雑誌を持ってきてくださった方、小学生時代に読んだ歴史の本を持ってきてくださった方、大切にされていることがよくわかるお話に「見せて見せて」と回し読み!本のカバーを外して表紙を眺め、質感や肌触りを楽しむ方。背表紙の発行年を見て、書かれている右横書きに内容に喜びを隠せない医師。県内で活躍する作家の小説に熱弁を振うケアマネさん。繊細で熱い語りには、会場が一気に引き込まれました💖昔懐かしい本は利用者さんが見たら喜んでくださるかも!と話に花が咲き、どこで買えるものかとインターネットで調べてみたり👀思い思いに楽しんでいました✨本を読むことが好き、家が好き、壁一面に収集するくらい音楽が好き、骨董市回りが好き、神社仏閣が好き、参加者のみなさんの「好き」が溢れたアツい時間でした🔥🔥最後に、参加者のみなさんから感想をひと言ずついただきましたが、多くの方に共通していたのは「それぞれの1冊から人となりが伝わってきた」「語り合う時間そのものが楽しかった」という声です😄本を通じて知る人の奥行きは、普段の研修会からはなかなか見えてこないものです。クリニックに本を置きたいという三田先生の構想も語られ、場の広がりを予感させる一言となりました😉
1冊と向き合い、人とつながる時間📚難しいテーマを話し合う場とは違い、「本」という緩やかな共通項から、互いを知り、笑いあい、感動する時間がブックカフェにはあります😃それぞれの本には、それぞれの人生のかけらがいっぱい詰まっていました✨次はどんな1冊と、どんな人に出会えるでしょうか。次回は、2/4の開催です~楽しいエピソードを報告いたしますので、どうぞご期待ください✨
2026年1月5日月曜日
どんなことも“馬”くいく!
新年あけましておめでとうございます🎍✨
みなさん。穏やかな新年の幕開け、になりましたでしょうか。本日より、センターも業務を開始しております。年度末に向けての事務処理もありますが、次年度のあれこれも始動していきますのでご期待ください👍
みなさんは、今年はどんな年にしたいと思っていますか?センターとしては、今年は今まで以上に「在宅医療・介護連携」が機能して「顔の見える関係からいつでもつながる関係」になるよう、多職種連携の研修会やICTの活用も追い風にしながら情報共有の質とスピードを高めていきたいと考えています。
「困った時すぐに頼れる」って大事ですが、困っていなくても頼れる仲間とつながっていると安心ですよね✨医療・介護にとどまらず福祉も行政も一緒に同じ方向を向きながら、日々の対話と小さな工夫を積み重ねて一歩ずつ前進していきたいと思います😉
どんなことも“馬”くいく!どうぞよろしくお願いします!
2025年12月17日水曜日
見直してみませんか?日々の環境管理と自分の意識
みなさん、こんにちは😀週末の雪から打って変わって、穏やかな天気の12月半ば…いかがお過ごしでしょうか😊
昨日は、令和7年度第7回医療勉強会を開催いたしました👉栗原市立栗原中央病院 感染管理認定看護師の寺嶋勉先生を講師にお迎えし、「感染対策の常識?非常識?現場の画像で振り返る〜感染症のおはなし〜」と題した講話をいただきました✨
まずは、今一番アツいであろう、インフルエンザの現状と予防について、国立感染症研究所のデータと県内感染症発生動向調査情報をもとに、インフルエンザ感染者の状況等について説明していただきました📚特に印象的だったのは、インフルエンザにかかりやすい5つのタイプについてのお話です。血糖値が高めの方や睡眠不足の方は要注意とのこと。それぞれのタイプに応じた具体的な対策方法も教えていただきました。医療や介護の仕事をされている方は、シフト制で夜勤をする方も多くいらっしゃいますので、どうしても不規則な業務にならざるを得ないからこそ、自分自身の生活習慣をより見直すきっかけになったのではないかと思います😊
また、これまでの感染症の勉強会では「標準予防策」についての講話が中心でしたが、今回は環境衛生面に焦点を当てた内容も盛り込まれ、とても実践的でわかりやすいものでした😄
特に強調されていたのが、室内の湿度管理です🔦
∙ 目標湿度:50〜60%
∙ 湿度計を設置してこまめにチェックすること
∙ 低湿度の場合は加湿器などで調節する
∙ 加湿器には様々な種類があり、用途に応じて選ぶことが大切
そして、職場を見回してみると、私たちが見落としていた衛生面のポイントがたくさんありました👀💦不用意にたくさん物があふれている机の上、使い勝手がよいからと衛生用品と感染性廃棄物容器を隣同士に置く、使用頻度の低いものを棚の上に物を置いておく、床に物品の入った段ボールを直置きする、段ボール箱の使い回しなど、日常的に行っていることが実は感染リスクにつながっているという指摘には驚きました😟感染症のプロの目線から教えていただくことで、改めて気づかされることばかりでした👀👀💦💦💦
質疑応答では、現場ならではの疑問が多く出ました。
∙ 針捨てボックスの廃棄頻度について
∙ 加湿器のない高齢者が自宅でできる湿度調節方法
∙ 施設の広いフロアでの湿度の保ち方
講師の先生からは、使用頻度の低い針などの廃棄は7割程度溜まったら廃棄にすること、7割に満たなくてもホコリを被った状態にならないよう時期を決めて廃棄すること(病院と違い使用頻度が極端に少ない場合には、施設ごとでの廃棄のタイミングの設定や針捨てボックスの大きさを小さくする工夫などが必要になるのだと思います)や、どの環境においても湿度計を設置して状況を把握することの重要性を教えていただきました。加湿器をたくさん使えば管理が大変になります。下手すると、加湿器に溜まった水が雑菌やカビの温床となってしまうことも…👾👾そうならないように、湿度管理だけに注目するのではなく、換気、マスク着用、手指衛生など、総合的に判断する必要があるということがよくわかりました!
2025年12月16日火曜日
たろうちゃん大活躍
みなさん、こんにちは😄今日は若柳地区での出前講座レポートをお送りいたします👍
本日は、若柳新田地区で開催された出前講座に行ってまいりました👐もちろん、赤ちゃん人形のたろうちゃんも一緒です✨久しぶりのドライブに、たろうちゃんもウキウキしていたかもしれませんね~ずっと棚の住人になっていたので😅
今回の講座は、地域の皆さまが元気アップ体操をされる日に合わせて、お申し込みをいただきました😛お元気な市民の皆さまとの楽しい時間は、「まるばつクイズ」からスタート🙆🙅
「栗原市で1日に生まれる子どもの数は?」「亡くなる人の数は?」といった身近な地域のデータに関するクイズでは、皆さん、真剣に考えながらも和やかな雰囲気でした😊
クイズの後は、いよいよたろうちゃんの出番です。市民の皆さんにたくさん抱っこしていただきました。久しぶりに赤ちゃんを抱く感覚を楽しんでくださる方、懐かしそうに優しく抱きしめる方、それぞれの表情がとても印象的でした😊
そして、マイストーリー講座では、楽しく笑いながら、時には「うーん」と考える場面もありました。今日のお話を聞いて、「やっぱり喪主の息子が好きにやってくれたら嬉しい」「祭壇は華やかなのがいいな」など、思い思いのご意見やご希望をお話しくださいました✨普段はなかなか口にしにくいテーマかもしれませんが、皆さんが率直に想いを共有してくださったことで、とても有意義な時間となりました😄
講話が終わった後も、「まだ赤ちゃん抱っこしてないから」と、たくさんの方がたろうちゃんを抱っこしてくださいました。たろうちゃんも、皆さんの温かさを感じていたことでしょう♬
本日もご参加いただき、ありがとうございました❣
*:*:*:*:*在宅センターの出前講座*:*:*:*:*
在宅センターの出前講座の開催は、概ね2ヶ月前から受付いたします。ご関心のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。皆さまの地域でお会いできることを楽しみにしております😊
2025年12月2日火曜日
人生の心づもりお話会ありがとうございました!
みなさん、こんにちは😀本日は11月29日に開催いたしました『人生の心づもりお話会』のご報告です✨
11月29日は、お天気でしたが木枯らしが吹く寒い一日でした💦栗原はすでに感染症の流行シーズンを迎え、足を運んでくださる方は少ないのではと思っていましたが、そんな心配をよそにたくさんの方がご参加くださいました👏
講師に、岩手県立中部病院 副院長の星野彰先生をお招きし、岩手県北上市で取り組んでいる「わたしのきぼうノート」を使用してお話をしていただきました✨参加者のみなさんはグループになって幸せに年を重ねる自分を思い描きながら、今の気持ちに気が付く時間が作れたのではないかな、と思っています😊グループワークの進行役は19名の医療と介護の専門職者のみなさまです😉快くお引き受けいただき、滞りなくワークが進行できました!すらすらと書き進める方もいれば、まったくペンが進まない方もいらっしゃいます。ですが、この会は「書くこと」「決めること」が目的ではなく、「考えること」「思っていることを話してみること」「誰かに話してみようかな」と心づもりをするきっかけを掴むことが大切です👍
「もしもの時」はいつくるか誰にもわかりません。その時の医療や介護の受け方を決めるためにやる、ではなく、「今のわたしはこうしたい」という気持ちを自分自身が知ることや「今のわたしはこうしたいと思っているんだよ」と伝えることに意味があって、それがこれから先に真逆に方向転換したってOK🙆質疑応答の中にも「ひとり1回書いたらそれでいいですか、3か月後半年後に気持ちが変わったらどうしますか」という声もありましたが、星野先生から丁寧に回答をいただきました😊寒い中、わざわざ時間を作って足を運んでくださったみなさま、朝からお手伝いいただいた専門職者のみなさま、本当にありがとうございました✨みなさまの温かい笑顔と星野先生の言葉が、木枯らしよりもずっと心に温かく染み渡りました😊この感謝の気持ちを忘れずに、これからもセンター一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。
改めて、星野先生、ご参加いただきましたみなさまへ心より感謝申し上げます。ありがとうございました✨✨
2025年11月19日水曜日
駆け巡る霜月
みなさん、こんにちは😄今日は氷点下の冷え込みで、路面凍結の朝でしたね✲とはいえ、日中の日差しを浴びていると朝の冷え込みはなんだったのかと思うのです😅そして、例年よりも体調を崩す方が多いように感じています💦みなさん、どうぞご自愛くださいね✨
さて、来週末には令和6年度医療と介護の市民向け勉強会「人生の心づもりお話会」が開催となります✨打ち合わせも大詰めを迎えている今日この頃、師走のあわただしさを先取りしたような毎日です💨💨💨
「こんなふうに年を重ねたいな」と思うきっかけができたらうれしいです😀11月29日(土)の13時に若柳公民館でお待ちしております✨
2025年10月17日金曜日
おくちの中を見直そう!
みなさん、こんにちは😃今朝は栗駒山の鮮やかなオレンジ色🍂が映える青空でしたね👀
さて、先日10月15日に栗原市歯科医師会 会長 川井一行先生を講師にお招きし、「第6回医療勉強会」を行いました✨川井先生は瀬峰に開業し40年、地域に根ざした診療をなされております😊この日のテーマは、『口腔ケアの実際』です👍「日々現場でケアをされている職員さんに伝えたい」という先生のご意向から人数を制限して開催いたしました。
川井先生には、多くの道具を持参していただき、参加者が実務で役立つ内容をわかりやすく解説してくださいました✨前半は総論、「嚥下の“嚥”という字は口とつばめからできていますね」「みなさん、“飲み込む”を英語でいうとなんというかググってみましょう」難しい話ではなく、だれもが関心を持ちやすい話題から入っていく話術!そして、ときどきクスリと笑いたくなる小ネタも添えて、川井先生のワールドに引き込まれた90分でした❣後半は各論へ。その前に、ちょっと懐かしい理科の実験です😉位相差顕微鏡を使用して、歯垢から生きた菌を観察するべく会場から勇者4名を選出😏モニターを囲んで先生のお話を聞きました😁私たちの口腔内には、常在菌も含めて数億の細菌がいること。最初にその話を聞いたとき、「えぇ?それは言い過ぎじゃない?」なんて心で思ったのですが、実際に目の当たりにしてみると「ホントだわ」と息をのんで観察してしまいました👀👀💦
顕微鏡の後は、歯磨きについて。先生はいろいろな歯ブラシ、様々な義歯を持参してくださり、実技を交えてお話をしてくださいました✨
2025年10月10日金曜日
アンケート調査を実施しています
みなさん、こんにちは😃稲刈りが終わった田んぼにマガンが飛来しています🐦秋の深まりを感じている今日このごろ。日中と夜間の寒暖差で体調を崩す方も増えていますね、どうぞご自愛くださいね✨
さて、栗原市在宅医療・介護連携支援センターでは、『医療機関・介護施設等に勤務する職員へのACP・DNARに関する意識調査』を実施しています。センターのホームページにも記事を追加しておりますが、ぜひともたくさんの方にご回答いただきたいと思います。最終期日は、2025年10月17日となっておりますのでよろしくお願いいたします🥺
2025年9月29日月曜日
幸せに歳を重ねるために、
みなさん、こんにちは😀 本日は、「令和7年度医療と介護の市民向け勉強会」のご案内です✨令和7年度医療11月29日(土) 13:30~栗原市若柳公民館にて「令和7年度医療と介護の市民向け勉強会」を開催いたします。
令和7年度医療と介護の市民向け勉強会は「人生の心づもりお話会」と題して、岩手県立中部病院 副院長 星野彰先生を講師にお招きし、『幸せに歳を重ねるために、人生の心づもりをしませんか?』をテーマにお話をいただき、岩手県北上市が作成した「わたしのきぼうノート」を使ってテーマに関心のある市民のみなさまと医療と介護の専門職者のみなさまがいっしょになって心づもりの“はなすこかだり”を行います👏
星野彰先生は、岩手県立中部病院にて緩和ケア医としてご活躍なされておりますが、星野先生のご活躍は院内に止まらず、市民向けの出前講座で『わたしのきぼうノート書きっこ会』をされるなど精力的に活動なされております✨パワフルでハートがホクホクとあったまる星野先生のお話を聞きながら、幸せに歳を重ねるために、人生の心づもりをしませんか?
たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております💁✨
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴テーマに関心のある方∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
参加無料、申し込み不要です。ご参加いただきましたみなさまへ北上市の「わたしのきぼうノート」と栗原市の「マイストーリー」を差し上げます。見比べ、書き比べ、ご自由にご活用いただければ幸いです。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴医療と介護の専門職者のみなさま∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
参加無料、申込制とさせていただきます。別添の申込書等よりお申し込みください。また、当日、スタッフとしてお手伝いをしていただける方のご協力も併せて募っておりますのでぜひともご協力をお願い申し上げます。詳細につきましてはホームページをご覧いただくか、お気軽にセンターまでお問合せください。
2025年9月18日木曜日
心に響く歌声に
みなさん、こんにちは😀一雨ごとに涼しくなってきましたね☔昨夜から続く雷雨で夏も感じつつ、見渡す田園風景は秋模様🍂気温の変化が大きな時期です、どうぞご自愛くださいね✨
さて、9月16日(火)は第5回医療勉強会でした👐9月は世界アルツハイマー月間ということもあり、御多忙を極めているお二人をお招きし勉強会を開催いたしました👏
栗原市内にお住まいで、60歳でアルツハイマー型認知症と診断された遠藤実さんと支援者として常に伴走を続ける奥様の麻由美さん✨お二人の息のあったトークと、講話の合間に歌を挟み(もはやエンターテイナーの領域です)何度も会場を沸かしてくださいました👏今の時代は、インターネットが使えて当たり前になりつつあります💻小学生でもタブレット端末を使いこなしています。「認知症」と検索すれば、山ほど情報が出て来ます。でも、実さんを前にして思ったことは、本人からのメッセージに勝るものはないということです😊活き活きと歌う実さんですが、認知症の診断を受けた時には落ち込み、葛藤したと話してくださいました。一日中ボーっとテレビの前で過ごし、叫び出したい衝動に駆られたこと。認知症ということを公表しようと思ったこと。みやぎ認知症応援大使としての活動のこと。








































